アランドルのティールーム Belinda's Tea Room

南イングランドを車で走っていると
こんな緑が茂る道路が沢山あります。
車が通れるように、剪定するのもこの量じゃかなりの作業でしょうね。
芝生にしても、とにかく緑の成長が早いんですこの国は。。。
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ウェストサセックス州、アランドルの街にある Bellinda's Tea Roomです。
ローカルの材料を使ってつくられるジャムはこちらのお店の自慢。

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ロンドンではこのような古くて可愛らしいカフェがめっきり減りました。
白くてモダンなカフェに代わってきています。
残念なことですね〜。

この金具は何だと思いますか?
これは馬に飾るホースブラスというもので、アンティーク市でも良く目にします。
12世紀半ばから、馬の安全を願って作られ始めたもの。ヴィクトリア時代には
装飾性が高くなり、今でも英国王室のお祝いのパレードで馬に飾られホースブラスを目にします。
真鍮製であることもあって、縁起の良いものとして今でもティールームやパブに
飾られています。
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昔ながらのオリジナル伝統レシピを使って作られるケーキは
素朴で美味しくて、大人気。
ラズベリージャムタルトとベークウェルタルト。
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お店のオリジナルスコーン。
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コロネーションチキンとコールスローのサラダは自家製のブレッド付き。
このパンはどっしりと重く、イギリス人好みのパンでした。
実はこのコロネーションチキン、1953年エリザベス女王戴冠式の昼食会で初めて登場したものだそう。
コルドンブルーのロンドン校の校長先生が考案したのだとか。
チキンがカレー風味のアヨネーズで和えてあるものなのです。
アフタヌーンティーのサンドウィッチにもよく出てきます。
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次回はクリームティーも!!

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おまけ:
お店にウィンドーにあった、
愛嬌のあるイギリス紳士とシェフの人形。
これ、ポット!です。102.png
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by atchika | 2018-08-26 06:35 | イギリスの街角からお店の紹介 | Comments(0)

イギリス在住、現役パティシエ・ショコラティエの私、渡辺ちかがお菓子と共にイギリスのお出かけ、日々の暮らし&イギリスとヨーロッパの街を紹介するブログです。ホームページ www.chikawatanabe.co.uk


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