人気ブログランキング |

アフタヌーンティー:レーンズボローホテル

マドンナやボーイジョージなどセレブリティーを顧客に持つ
レーンズボローホテルは1991年よりホテルとしてオープンしました。
その建物の歴史は古く、1773年からセントジョージ病院として始まっています。
ティールームの華やかさとは違い、とても地味な佇まいです。
きっとその時の名残なのかもしれません。

アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01553751.jpg
ドアマンが両腕を上げて、ピースポーズをしてくれました。
(サービス精神旺盛の反応に驚き!)
アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01504723.jpg


そんなに広くはない、格式のあるエントランスから
アフタヌーンティーのお部屋に向かいます。
アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01510270.jpg
アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01511042.jpg
アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01544434.jpg

私が働いていた頃とは全く違う内装になっています。
その時は自然を強調したコンサーバトリーと呼ばれていたお部屋が
ウェッジウッドが開発したジャスパーウェアーを基調にした、
淡いブルーで統一された内装はエレガントの一言です。
アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01512879.jpg
アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_04372694.jpg

いよいよケーキスタンドと紅茶が運ばれてきました。
カップが白いプレーンなカップで少々がっかり。
アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01512022.jpg
まずはサンドウィッチから。
お味は本当に美味しくて、特にふんわりとしたパンは
日本人好みのパンでした。
右から、きゅうり・玉子・ワカモレ・サーモン・チキン 。
シンプルですが、素材が良いのでしょう。とても美味しかったです。
ワカモレは今ヴィクトリア&アルバートミュージアムで行われている
メキシコ人の画家のフリーダ・カーロのテーマに沿っています。

アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01513719.jpg

ケーキは上段から、
パッションフルーツのエクレア、チョコレートケーキ

アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01514868.jpg

特に美味しかったのがこの2段目の
ラムババ。ラム酒の代わりにスポイトにはお好みでメキシコのお酒テキーラシロップが入っています。
そして、オレンジ色はキャロットケーキのタルト風。
添えられたビスケットはドルチェでレッチェ(コンデンスミルク)で作られた塩キャラメルを挟んだもの。
アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01515974.jpg

そして私のお気に入り一つであるスコーン。
上品で、しっとりとしたスコーンは自家製のジャムが付いてきます。

アフタヌーンティー:レーンズボローホテル_f0380234_01521062.jpg
とても満足の行くお味でした。
こちらにいたフランス人のヘッドペイストリーシェフは、
コノートホテルに引き抜かれたと聞きましたが、
味が落ちることなく次のシェフに引き継がれ事は、良かったです。



by atchika | 2018-09-19 07:19 | アフタヌーンティー

イギリス在住、現役パティシエ・ショコラティエの私、渡辺ちかがお菓子と共にイギリスのお出かけ、日々の暮らし&イギリスとヨーロッパの街を紹介するブログです。ホームページ www.chikawatanabe.co.uk


by Chika
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31