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ナイツブリッジで気分転換

拳骨大のスコーンにはもう慣れました。
V&Aのクリームティーです。
ロンドンの中で一番大きいのでは?(笑)
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皆さんは気分転換をしたいとき、
どんな事をしますか? 
私は勿論!紅茶とお菓子の時間と答えるでしょう。
でもその次は、やはり美しい物を見る事でしょうね。
どっぷりと美しいものに浸かって、幸せを満喫しちゃうわけです。
買い物ではなく。(笑)<ー 昔は買い物だったかも。

お気に入りのV&A博物館に行って、
目に飛び込んできた新古典主義ーネオクラシックのアンティークを見て
うっとり。

ネオクラシック様式とは、18世紀半ばから始まった古代ギリシャやローマのリバイバル様式の事。
モチーフには当時とてもポピュラーだったギリシャの植物文様のアンテミオンが使われています。
因みにこのいすはネオクラッシックの第2段とも言われるリージェンシー様式で、
1805年のトラファルガー海戦の勝利を記念して作られたトラファルガーチェアーと呼ばれるのだそう。

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魔除けや幸福を呼ぶとして家具の装飾に多く使われたスワッグ。
私はアンティークのプロではないので、多くはのせませんが
ここにいると18世紀の宮廷文化が薫り、タイムスリップの気分になります。
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V&Aが凄いと思うのは、常設展が無料ということよりも、
多くのセクションでこのようによく調べ上げられた説明があり、
伝える事に力を入れています。
今日も短時間で沢山勉強できました。Thank you !

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帰り道は夕方激混みのサウスケンジントン駅を避けて、
隣のハロッズのあるナイツブリッジ経由で帰りました。

夜の闇に、一際華やかに浮かび上がるHAARODS の文字と建物のイルミネーションの
存在感は何年経っても変わらない、ナイツブリッジの顔。
頭もスッキリ!
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by atchika | 2019-02-17 06:39 | イギリスの街角からお店の紹介

イギリス在住、現役パティシエ・ショコラティエの私、渡辺ちかがお菓子と共にイギリスのお出かけ、日々の暮らし&イギリスとヨーロッパの街を紹介するブログです。ホームページ www.chikawatanabe.co.uk


by Chika
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