ロンドン近郊のTaplowにあるクレブデンハウスは
メーガンさんがハリー王子との結婚前夜に宿泊すした以前から

アフタヌーンティーの予約の時間が来るまでは、上の写真の居間で待たされます。 そして1番乗りだったせいか、中央の窓際の席に案内されました。



素敵なお庭を眺めながら、貴族の気分??? 貴族はこんな風景を毎日見て、飽きないのでしょうかなど突然妙な事疑問に思ったりしながら お菓子を堪能させていただきました。
ハロウィーンの時期だったので、お菓子はカボチャのクリームを使ったシュ 季節のアップルを使ったムースのお菓子など、フレンチ系のお菓子です。


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サンドイッチはシンプルでしたが、 ソーセージロールや、チキンコロネーションのラップや、 エビカクテルをバターロールパンにサンドなど 少し変化のあるアフタヌーンティーでした。

日本人にもとても人気の貴族の館です。
やっと急ぎ足ですが、行くことができました。
1666年第2代バッキンガム公爵がその愛人の為に建てたと言われるこの館ですが、
内部のゴージャスな事。その後伯爵家や皇太子など持ち主が代わり、なんと言っても
この豪華な家財道具や絵画、置き物はアスター家によってかなりグレードアップされたとか。
金に糸目をつけなかったアスター家、興味深いですね〜。








